カジノよりも
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都構想よりも
防災まちづくりへ
議員歴16年の経験と実績で
府政を市民の手に取り戻す
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政策
ののうえ愛 プロフィール
1977年 高槻市生まれ
阿武野幼稚園、阿武野小学校、阿武野中学校、三島高、関西外国語大学短期大学部、龍谷大学法学部政治学科卒業。同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程中退(地方行政への住民参加(住民投票やまちづくり条例等)について研究)
2003年 25歳で高槻市議会選挙に挑戦し、当選。
2007年 高槻市議会議員選挙2期目当選。
2008年 「みどり関西」の共同代表就任。
2010年 新会派「民主・元気ネット」政策調査会長就任。
2011年 高槻市議会議員選挙3期目当選。
2015年 高槻市議会議員選挙4期目当選。
2019年 大阪府議会議員当選。
現在、議員活動と2児の育児と親の介護に奮闘中の43歳。
女性・子ども・地域
高槻市議会に女性や若者が極端に少ない現状に強い疑問を抱き、『なんとかせな!』の気持ちから25歳で高槻市議会選挙に挑戦。高槻の現状に合った子育て支援や、子ども達がのびのびと過ごせる学校づくり、国の政策に振り回されない福祉のあり方、多様なあり方を認める人権の問題、ジェンダーフリーについて、地方分権を確立するための財政問題などのテーマで毎議会質問に立つ。議会活動以外でも、高槻ジャズストリート、都市環境を考える会など、高槻のまちづくりに積極的にかかわる。
環境・平和・国際連帯
地球温暖化防止の京都議定書発行にあわせて行われた、アジア太平洋みどりの京都会議に参加。地球環境問題を考える各国の若者と交流。
イラク戦争反対のピースウォークや、住民・国民投票の問題、憲法9条問題など平和と非戦の問題でも行動を起こす。関西若手議員の会事務局長としても超党派の若手議員の勉強会ネットワーク形成に奔走。
全国の無所属市民派議員のネットワーク、虹と緑の500人リストに参加し、広い視野から自治体政策に取り組む。世界90カ国の緑の党が参加するグローバルグリーンズの一員として、緑の党グリーンズジャパンの立ち上げに参画。