離党のご報告と今後について
- nonoueai

- 5 時間前
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いつも野々上愛の活動を温かく支え、力強いご支援をいただき、心より感謝申し上げます。本日は、これまで私を応援してくださった皆様へ、進退に関わる重大なご報告がございます。
この度、かねてより党に提出していた離党届が受理され、私、野々上愛は立憲民主党を離党することとなりました。
私の政治キャリアは、無所属の市議会議員としてスタートしました。超党派の市民活動のなかで、多くの皆様から多様な学びをいただいてまいりました。 2019年の大阪府議選への挑戦を機に当時の立憲民主党へ入党し、今日まで府政の議席をお預かりしてまいりました。国政政党という大きな組織の中で活動し、連携する友誼団体の皆様をはじめ多くの方々との関わりから、かけがえのない経験をさせていただきました。多様な視点を共有し、私を府政の舞台へと押し上げてくださった党や関係者の皆様には、改めて深く感謝申し上げます。 党の掲げる「多様性を認め合い、一人ひとりが尊厳を持って生きられる社会」という理念には今でも深く共感しており、その一翼を担って大阪の地で活動してきたことは、私の大きな誇りです。
その一方で、近年の大阪府議会における定数削減など、地方政治を取り巻く環境が激変するなかで、私自身の活動スタイルと党の組織運営の考え方との違いが明らかになってまいりました。 昨年4月に執行された島本町議会議員選挙において、私が無所属候補を支援したことに対し、1年間の党員資格停止処分を受けました。この方は国政選挙や府議選で立憲民主党の公認候補を真摯に支えてくださった現職の方です。特に島本町においては、これまでも多くの無所属市民派の皆様と地域で共に歩んできた経緯があります。「国政野党第一党は違いや対立を乗り越える結節点であるべき」という私の考えのもと、そうした草の根のネットワークも重視した選択でありました。
しかしながら、公認候補者を擁立していた党や友誼団体の皆様への事前の調整を怠り、結果として組織内に大きな混乱とご迷惑をおかけすることとなりました。支部幹事長という立場でありながら不適切な行動であったと重く受け止め、自らの姿勢を明らかにするため処分に先立ち離党届を提出いたしました。そして今般、正式に受理された次第です。 応援してくださった皆様に多大なるご心配をおかけしましたことを、衷心より深くお詫び申し上げます。このような結果となってしまったことは、私の不徳の致すところであり、深く反省しております。
離党後も私がめざす「困っている人を置き去りにしない、誰もが社会の主人公になれるボトムアップの政治」という軸がぶれることはありません。
今、私たちが向き合うべきは、気候変動に代表される地球環境問題への対応、生活インフラの更新を含めた持続可能社会の形成、溶解する福祉の再構築と尊厳ある労働の再生、それら希望ある未来を支える公教育といった、次の世代の暮らしに直結する重大な課題です。政治が人々の暮らしの防波堤となるために、草の根からの立憲主義と民主主義を、この大阪の地で豊かに育て直さなければなりません。こうした時代だからこそ、私は再び無所属の原点に立ち返り、しなやかで持続可能な大阪の未来を皆様と共に創り出していきたいと考えています。
これからも高槻市・島本町、そして大阪府民の皆様と対話を重ね、共に歩みながら、日々の暮らしの中の小さな声を確かな政策へとつなげてまいります。
なお、府議会においては引き続き「民主ネット大阪府議会議員団」の一員として、これまでご支援・ご期待いただいた皆様や各団体の想いに応えられるよう、これまで通りの姿勢で政策実現に向け邁進してまいります。
どうか、これからの野々上愛に対して、変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、切にお願い申し上げます。
2026年9月4日 大阪府議会議員 野々上 愛


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