検証「この10年で大阪はどう変わったか」



リアルオーサカ @REALOSAKA2020 シンポジウム「この10年で大阪はどう変わったか」に参加させて頂き冒頭、府議会報告をさせていただきました。

先だっての府議会での広域一元化条例の採決は、賛成66(維新、公明他)、反対20(自民、共産、民主)、棄権1(自民)。昨年8月の住民投票に繋がる協定書の採決は、賛成71、反対15であったから、わずかですが議会の状況が変わってきました。もとより住民投票では反対多数が民意。今後も粘り強く、地方分権の流れに逆行する動きに対峙していきます。

府市の対立ばかりがクローズアップされ、市の権限財源が府に召し上げられる、といった論調も見られますが、大阪市域外の府議の立場から申し上げれば、大阪府も大阪市行きのことばかりに傾注しており、府域全体を見渡した仕事ができていない。

”統治機構改革”や”民営化”はかっこよく聞こえるがそのプロセスで新たな利権構造を生み、それが府民も市民にも利益をもたらさないところに吸い上げられてはいませんか。「レントシーカー」が跋扈ばっこしていませんか、と問いかたところ、基調講演の川端祐一郎先生からもコメントをいただきました。

今のコロナ対策を見ていてもそうですが、うわべだけの対策ではなく、地に足ついた施策を行っていくためには、強い行政機構、公務員が必要です。

というようなことを報告しました。市会報告をされた福田武洋大阪市会議員と合わせて15分の持ち時間で、かなり駆け足の報告でした。

詳しく聞きたい!という方はぜひお声かけ下さい。みなさんの元にご報告に参ります。


----------------------


検証「この10年で大阪はどう変わったか」


2度目の「都構想」否決からわずか3ヵ月。知事・市長は「二重行政の解消」を口実に、 条例による都構想 「大阪市乗っ取り計画」をしようとしています。

インバウンド頼みの経済成長と制度議論に終始したこの10年、大阪のまちは発展したのか。立ち止まって問題点を洗い出し、未来の大阪を展望する契機にしたい。


日 時:3月27日(土)開場 13:00〜 開会 13:30〜

会 場:シティプラザ大阪「燦さん」 〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-31

会 費:3,000円

主 催:REALOSAKA 

〒530-0041 大阪市北区天神橋3-8-9 新末広ビル3F TEL:06-4800-3175

https://real-osaka.jp/special/symposium_20210327.php

15回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

大阪府議会令和3年度(2021年度)9月定例会、10月11日採決分における、民主ネット大阪府議会議員団採決態度について

2021年10月11日 民主ネット大阪府議会議員団 代 表 野々上 愛 幹事長 山田けんた 大阪府議会令和3年度(2021年度)9月定例会、10月11日採決分における、 民主ネット大阪府議会議員団採決態度について 9月29日から始まった府議会9月定例会は、衆議院解散総選挙の日程が今月末に確定的となったことから、議会日程の大幅な省略、採決の前倒しとなった。 国政選挙は重要であるが、同様に自治体議会も

大阪府議会令和3年度(2021年)7月臨時議会における民主ネット大阪府議会議員団採決態度について

会期2日間の7月臨時議会が本日閉会となりました。コロナ対策の補正予算が審議された今議会ですが、相も変わらず少数会派には発言機会がありません。会派としての態度表明を公表しました。 大阪府議会令和3年度(2021年)7月臨時議会における民主ネット大阪府議会議員団採決態度について 2021年7月9日 民主ネット大阪府議会議員団 代 表 野々上 愛 幹事長 山田けんた 大阪府議会令和3年度(2021年)7

title1.png