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制度とセイド。駅で考える



今日は、京阪中之島線なにわ橋駅で行われた、「ラボカフェ“セイドについて考えてみる”」に参加しました。

駅の構内のオープンスペースで行われたこのイベントは、スケードボードの映像からスタートし、制度の枠にはまらない表現の方法を次々に紹介。


  街中を縦横無尽に駆け回る“パルクール”や、夜中に街頭に植栽をしてしまう“ゲリラガーデニング”など次々に刺激的な映像が紹介されていきます。制度=ルールは必要。でもそれに従っているだけの人生は本当に楽しい?という問いかけで第1回目の本日分は終了、来週の第2回に続きます。来週から始まる議会では、私達は「制度」をつくる議論を行います。しかしセイドを逆手にとって行われるアクションの数々、本当に必要な制度とは何か、制度の本質は何か、いろいろと考えさせられることがありました。

ところでこのイベントスペースは京阪電鉄と大阪大学、大阪市の産学官連携のもの。ビジネス街のど真ん中に位置する駅で、通りがかりの人たちも巻き込んだ前衛的なイベントを行っています。折りしも地方自治体と大学との“地学連携”をとなえて41億円もの関大関連予算を投下することになった高槻市。連携事業のリストのトップに「大学グランドを使った出初式」などと書いている場合ではありません。開学までの1年間、しっかりとした取り組みを行っていって欲しいものです。

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