今年も、姉妹都市の島根県益田市からやってきた干柿の販売を行います。
昨年は、おかげさまで完売をしました中国地方名産の「西条柿」を使った干柿が、益田市の作業所”ひまわり”から今年も届きました。
1971年に島根県旧匹見町と高槻市は姉妹都市提携をスタートさせました。2004年、益田市に編入合併して新生益田市と改めて姉妹都市として再スタートしています。そんな益田市とは行政だけではなく市民レベルでの交流も盛んです。高槻ジャズストリートのミュージシャンも参加する益田のジャズフェスや、萩・石見空港マラソンなどに大勢の高槻市民が参加しています。今年行われた益田市の市長選挙では、ののうえ愛も応援した山本浩章さんが見事当選!新市長として、未来志向の姉妹都市交流を提案されています。
そんな両市の福祉作業所の交流のお手伝いを始めて5年。今年もあま?い干柿の販売がスタートしましたのでどうぞよろしくお願いいたします。
姉妹都市・益田の干柿 一連(20個)¥1200、限定100連を販売。 お問い合わせ、時創福祉会 電話 072−678-5664 もしくは野々上愛事務所まで。 (高槻市内はお届けにあがります。市外は別途送料がかかります、詳細はお問い合わせ下さい)
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