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最新エントリー

立憲民主党から大阪府政に挑戦します

「まっとうな大阪府政を。」
 
来春の統一地方選挙に向けた立憲民主党の10月10日付追加公認で、わたくし野々上愛は、大阪府議会議員選挙(高槻市・島本町選挙区)の公認候補に決定されました。
 
これまで4期16年にわたり、高槻市議会議員として皆さまからご支援をいただき、自治体の現場から様々な政治課題に取り組んできました。
しかし、昨今、国政においては自民党・安倍一強体制のもと、健全な民主主義や平和憲法が脅かされており、また、大阪府政においては、カジノや万博誘致、都構想住民投票等、メディアを舞台とした劇場型の政治が市民の注目を集める一方、基礎自治体を支える機能についての広域行政としての議論はおざなりにされています。国政や府政の“劣化”による市民生活への影響は看過できないものになっています。
 
これまで、緑の党グリーンズジャパンのメンバーとして、党の立ち上げから携わってまいりましたが、その経験をベースに、野党結集に力を尽くし、有権者の皆さんに手応えのある選択肢を提供しなければならいと考え、野党のなかでも国政では与党自民党に、また府政では維新の会に対して明確な対決姿勢を打ち出すことのできる立憲民主党に入党し、府政へのチャレンジを決意しました。
 
市議として培ってきた経験、また様々な市民運動に参加して得たネットワークを活かし、大阪の政治をより市民に開かれたものにするとともに、人権と連帯の原理に基づいた、フェアで持続可能な社会、という緑の党がグローバルに共有している理念を今後の活動に活かし、昨年誕生したばかりの立憲民主党を市民の生活実感に根ざした政策を担う勢力に作り上げていく一翼を担うべく、全力で取り組みます。
 
2018年10月11日 野々上愛
  • 執筆 :   2018/10/11 23:31
  • 閲覧 (1419)

行政サービスコーナーの行方

みなさんは、高槻市の行政サービスコーナーを利用された事はありますか?

高槻市では、市役所本庁以外に支所や公民館、駅前に住民票や戸籍の書類などが取得できるサービスコーナーが整備されています。休日や市役所の業務時間外でも利用できる、他市と比べても手厚いサービスを実践している高槻市の自慢ポイントです。

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  • 執筆 :   2016/9/21 0:36
  • 閲覧 (1635)

ひろがる「こども食堂」の輪

「こども食堂」をご存知でしょうか。

こどもの貧困が先進国随一の日本で、近年広がりを見せる取り組みで、無料、または格安でこども達に食事を提供する活動です。

貧困世帯のこども達が十分な食事を摂ることが出来ないことや、親が長時間労働のためこどもだけで食事を摂る“孤食”の問題も深刻化しています。食事を通して、人との関わりをつなぐこども食堂は、貧困対策だけにとどまらない役割を担っています。

 

高槻でもいくつかのグループがこども食堂に取り組んでいます。先日、そのひとつ「とんだ子ども食堂」に参加しました。貧困世帯のこどもに限らず、孤食のこども、マイノリティのこどもや親、地域でのつながりを求めるこどもと親の受け皿にもなっています。みんなで食事を摂ることで、自然と会話も弾み、笑顔になっていく姿が印象的でした。また併せて日用品の“ゼロ円マーケット”や紙芝居など、生活支援からこどもの心の支援まで、幅広い取り組みが行われています。

近年の注目の高まりを背景に、自治体でこども食堂の取り組みを始めるところも出てきていますが、運営主体の殆どがNPOなどの民間団体です。決して潤沢な資金があるわけではなく、地域での支援や寄付、食品の無償提供によって成り立っています。

 

今年フランスで、大型スーパーなどでの売れ残りの食品の廃棄を禁止し、慈善団体などに寄付することを義務付ける法律が出来ました。食品廃棄の問題解決と、貧困層への対策として世界的に注目を集めています。具体的に政策を実施していくためには、小売事業者の負担などいくつかの課題が指摘されていますが、何より食を大切にする成熟した社会としての姿勢が貫かれています。

 

一方、こども食堂を通して見える日本の姿は、まだまだ“貧困”と言えます。

こどもの貧困の一つの目安である、親の経済状況により学校生活を送ることが困難な世帯に支給される就学援助の受給状況は、高槻も全国並みの6人に1人です。多くのこども達が貧困状態にあるのです。

次の世代を担うこども達の貧困の連鎖を断ち切るためには、国の大きな政策転換が必要ですが、足元からの取り組みも地域のみなさんとしっかりと支援していきたいです。

 

 

  • 執筆 :   2016/4/18 23:49
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高槻市議会5月臨時議会が始まります

今日から、改選後の最初の議会となる、5月臨時議会が始まりました。

改選前に引き続き、民主・元気ネットの会派で活動していくことになりました。6年目を迎える今の会派、改選後の新しいメンバーも迎え、改めて以下の確認事項をもって再スタートすることとなります。高槻市議会を政策面でリードする会派を目指して頑張っていきます。

 

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民主・元気ネット 会派の基本姿勢

地域主権・地方分権時代にふさわしい議会活動を推進する。
そのため、わが会派の議員は、それぞれ自立と責任を持って活動するとともに、政策提言能力や政策形成能力を高めるために不断の努力を行なうこととする。

高槻市は、府内トップクラスの健全財政を維持しながらも、市民の立場に立った市政を着実に前進させている。

私たちは、その点を大きく評価するとともに、市民生活を守り、安全、安心と市民主権のまちづくりを推進するため、がんばっていきます。

 

2015年5月吉日
高槻市議会議員 岡井寿美代/中浜実/野々上愛/橋本紀子平田裕也森本信之
  • 執筆 :   2015/5/26 14:56
  • 閲覧 (1639)

”大阪都構想”という目くらましの改革中毒に反対する

あたかも「行政改革」ならなんでも正しく、改革のバスに乗らない人や自治体は大損をするかのような議論がメディアを席巻しています。 大阪では、これが”大阪都構想”や”府市統合”という形で噴出しています。
 
しかし、これは一種の「改革幻想」です。 
 
多くの場合、「効率化」を目指しているといわれる行政改革は、必要な住民サービスを切り下げて必要な人に 届きにくくしたり、民営化によって必要な業務に携わる若者を不安定雇用に落とし込んだり、といった結論に終わっています。
今の日本社会が抱えている問題を一括して解決できるような処方箋はないのであり、水道などの公共サービス、教育、医療、労働といった問題はそれぞれの問題や地域ごとの特性に応じて地道に解決していくしかありません。
 
そして、それをするための最小単位が市町村なのです。
 
しかし、威勢のいい「改革派」は、そこを無視して、あたかも「大阪都構想」のような手段が特別な解決策があって、それを実現すると人々の生活がよくなるようなイメージを振りまいています。
実際はそんなことはないわけで、「改革」しても生活がよくならないのは、それはまだ「改革」が足らないのだ、とますます改革をせまる、という有様です。
 
これは、改革の中毒というべき状態です。
 
新興宗教がお札を売りつけて、効き目がなかったと言えば、信心がたらないからだといってさらに売りつけるのと変わりがありません。
これが大阪維新の会のやっていることです。
 
彼らはしばしば、大阪都構想に反対だというと、「では、対案を出せ」といいますが、様々な問題を一気に解決できる、魔法のような対案などあるはずもありません。
 
私たちは、大阪が抱える多くの問題を、一つ一つ、そこに関わる全ての人々を尊重しながら、話し合い、地道に解決していく必要があるのです。
そういった解決のための話し合いの責任を持つのは、府や市といった自治体であるべきで、これを解体し、政治家の責任を問い難くするだけの「改革幻想」である大阪都構想には、反対です。
 
 
【緑の党声明(5月7日) 大阪等構想に反対します】
 
(ののうえ愛が運営委員として参加する緑の党も大阪都構想反対の声明を発表しました。あわせてご覧ください。)
  • 執筆 :   2015/5/8 11:59
  • 閲覧 (1726)

4期目への市議会議員選挙が終わりました

本日で1週間の選挙戦が終わります。
初めてインターネットの使える自身の選挙を迎えましたが、期間中はなかなか自らは更新することが出来ず、スタッフのみなさんによる動画の投稿などを中心にFBページを運用しました。
 
さて、選挙前に配布したニュースや選挙公報などいろいろと文書をまとめて今回の選挙に向けての政策を練ってきたのですが、やはり演説は”なまもの”です。選挙期間中にお話しする中で、
・住民参加のまちづくり
・成長社会モデルから成熟社会へ舵を切る政治
・子ども子育て支援、介護保険、国の方策に振り回されない自立した高槻を
・議論する議会への改革
のテーマに多くの時間をかけてお話しさせていただきました。
 
もう選挙期間が終わりますので、みなさんとコメントを交わすことができませんが、どうぞお時間がありましたら最終演説をご覧いただけましたら幸いです。
明日の投票日にはぜひみなさん投票にお出かけください。そして私の訴えが届きましたらできましたら、ののうえ愛とお書きください。
 
みなさんありがとうございました。
 
ののうえ愛2015年4月25日最終演説
  • 執筆 :   2015/4/25 23:55
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同性パートナーシップとソーシャルインクルージョン

先週高槻市議会の3月定例会が終わりました。高槻の議会の模様は追ってお伝えしたいと思いますので今しばらくお待ち下さい。

さて、各地の自治体でも同様に3月定例議会が行われていますが、大きな話題となったのが、渋谷区が同性カップルに対して区がパートナシップ証明書を発行する条例案です。

正式名称「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」で、区が婚姻相当と認め一定の手続きを経た同性カップルに証明書を発行し、婚姻関係のある夫婦に準じた扱いをするよう区が“お墨付き”を与えるとの事です。

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  • 執筆 :   2015/3/24 13:50
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投票率低下の本当の理由

間もなく2014年が終わろうとしています。

先日、師走の総選挙が終わりました。2年前の同時期に行なわれた選挙よりも更に投票率は下がり、全国平均で52.66%、高い投票率を誇って来た高槻でも57.62%と、衆議院総選挙では戦後最低を記録しました。

選挙は国民の「権利」です。その権利を行使するのも、放棄するもの、これまた権利とは思います。

しかし、民主主義社会とは、投票の権利が保障されていることと、選挙に関する自由な議論が保障されていることも重要です。

今回の総選挙が始まる直前に、「選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い」との文書が、

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  • 執筆 :   2014/12/31 21:40
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議会にヤジは必要か

東京都議会で質問に立った女性都議に女性蔑視のヤジが発せられ、発言者の特定から謝罪会見、その後の議会としての対応等が、連日ニュースを賑わしています。またこれを機に各地の議会内外での“セクハラ”“マタハラ(マタニティーハラスメント)”に関するニュース報道も相次いでいます。

高槻市議会でも時々ヤジが発せられる事はありますが、36人の議会では誰が発言したかは一目瞭然です。加えて、今回の様な女性蔑視ヤジは発せられる事はないですし、仮にそのような事があっても今回のように放置される事はあり得ません。それは

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  • 執筆 :   2014/7/8 11:06
  • 閲覧 (2593)

定数削減でダメになる議会


現在開会中の、高槻市議会3月定例会で大きな争点となっているのが、議員定数削減問題です。3月26日(水)10時スタートの本会議で議論が交わされる予定です。

 

高槻市議会の議員定数は、現在36名。人口35万人超、市域面積100キロ平米超、一般会計は1000億円を超える中核市の議会としてそのスケールは適切と考えます。
 

※全国市議会議長会による定数等の調査
http://www.si-gichokai.jp/official/research/teisu23/pdf/teisu231231.pdf
 
今定例会に、公明党会派から突然、議員定数2名削減の議員提案が提出されました。
高槻市議会では2011年の改選後、「議会のあり方検討会」を設置し、議会をあげて定数問題も含む議会のあり方について議論を重ねて来ました。

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  • 執筆 :   2014/3/24 14:33
  • 閲覧 (2874)

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